自己都合退職の失業手当をもらうまで、もらい方などを詳しく解説

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会社を辞めたい!

でも、辞めた後って失業手当すぐでるかな?
どのくらいの期間まてば出るかな?など悩んでいませんか?



自己都合の場合、すぐには出ません。
そして皆さん思っているより時間がかかります。



なぜなら、退職をしてから書類が届くまでにそもそも時間がかかってしまうんです。


私は労務という職業で入社や退社の手続きの仕事を3年間して、自分自身も退職経験があり、自己都合でも会社都合でも失業手当の受給を経験してきた経験があります。



この記事では、私の実体験を元に退職から失業手当をもらうまで、そして気を付ける事などがわかります。



いつ、どうやって支給されるかがわかるので退職後の予定を組みやすくなりますよ!

退職~手続き開始まで

退職をしたらすぐにハローワークに行って、ピピっと手続きをしたらすぐに
失業手当が振り込まれると思いますか???


まぁ、自己都合だし多少時間はかかるよね…とふんわり皆さん理解していると思います。
実は、退職から手続きに行けるようになるまで約1か月位待つことになります。


え?なんですぐに離職票がでないの???
私もそう思っていました!


聞くとそっか!な理由があるんです。

退職して離職票がすぐに来ない理由

労務をしている時、かなりの割合で言われることがあります。

「離職票がまだ届かないんですが!!!!!(怒り)」


これです。



わかります!私もそう思ってましたから!!


給与計算や入社、退職の手続きの仕事をして、理由がよく分かったんです。

簡単に言うと、


【最後の給料がまだ出ていないからです!】



と言う事になります。

1月31日で退職したんだからすぐ作れるでしょ!?

そう思う人が多いのですが、そうもいかない流れがあるんです(涙)
1月に有給消化している人なんて、もっと前から会社に行ってないので、
ますます遅く感じるんです。

離職票が出るまで

離職票って紙に給与金額書くだけやん??
もらう側はそう考えてしまう人も多いようです。
(よく電話がかかってきて怒られてました…)



紙に書くだけではあるんですが…



私がやっていた流れを簡単にですがお伝えできればと思います。


今回は1月31日に退職するという過程で話を進めたいと思います。
情報は以下の通り


退職日:1月31日
最後の給料日:2月25日(1月1日~1月31日までの給料)
有給消化:1月15日~1月31日まで取る!


1月15日から有給消化に入ると、もう辞めた気持ちになりますよね(笑)



2月に入ると「まだ離職票来ないんだけど!?」
という気持ちになると思います。
なんせ2週間以上経ちますからね。



ですが、会社で何が起きてるかと言うと、1月31日まで在籍していたことになるので、
2月になってからほかの従業員と一緒に給与計算の準備をします。


2月の初旬~中旬に給与計算をして、給与支給日少し前に銀行に決まった金額を入れます。
辞めた人だけ特別に早く給料計算しますよ~~ということはあまりないと思います
(派遣&正社員&契約社員)←バイトはちょっとわかりませんが…




そこまでいくと給料明細ができる=給料の内容が決まる!となるので、ようやく離職票作りがスタートできるわけです。



会社によっては、離職票を作るときもあれこれチェックが必要だし、ハローワークへの提出なども必要で、ハローワークから書類が会社に戻ってきて初めて退職した人に離職票が渡せるようになります。




と言う事は、2月後半に最後、給与がある人はそれ以降じゃないと離職票は出てこないと言う事です。


私が退職した時、感じたのは仕事をしている日々と、退職をしてゆっくり過ごす日々だと時間の流れの感覚が違うように感じました。
なので、仕事をしている人より辞めて待っている方が、「すごく待っている」気がするんですよね。



で、会社に「離職票遅くないですか!?」「いつくるんですか!?」
という問い合わせになるわけです。



退職して、すぐに手続きをして早く失業手当をもらいたいところですが、まずはスタートでこのくらい時間がかかることを気を付けておきたいところです。

失業手当の手続きに持って行くもの

なんだかんだでようやく離職票が来たらさっさと手続きにいきましょう!
行けるようになったら1日でも早く行きたいところです。


なぜなら待機という壁が待っているから(涙)



忘れ物があるとまた家に帰って…と1日1日無駄にしちゃうのでしっかり準備していきましょう!

  1. 雇用保険被保険者離職票(1・2)
  2. マイナンバーカード
  3. 身元確認書類
  4. 証明写真2枚(要注意あり!)
  5. ボールペン
  6. 印鑑
  7. 通帳orキャッシュカード

雇用保険被保険者離職票(1・2)

これは待ちに待っていた会社から届いた書類です。
用紙の一番上に書いてあるので確認してくださいね。

マイナンバーカード

マイナンバーカードを持っていない人は通知カードでも大丈夫です。
マイナンバー記載をした住民票もOK

身元確認書類

免許証が1番手っ取り早いかと思います。
マイナンバーカードがあればマイナンバーカードでOK
保険証とかの場合は保険証+何かしらの公的証書(このパターンだと2ついる)

証明写真(要注意)

昔は証明写真が必須だったんですが、
少し前に失業手当の申請にいったら変わっていました!!

マイナンバーカードを失業手当もらう手続きのたびに見せるなら、証明写真は不要でした!!!」

⇓私の受給者資格証です。


なので、最初の最初は持って行かなくてよさそうです。
確認をした方がよさそう事項です

その他、ボールペン、印鑑などは毎回バッグに忍ばせておくのが良いと思いました。

手続き~1回目を受け取るまで

無事に手続きが終わったらすぐお金が出る…ということはなく(涙)


自己都合の場合、待機があります。


実際の私の時の日にちを書いてみると、


最初の申し込み(受給資格決定):3月10日
最初の待機7日間:3月10日~3月16日
雇用保険説明会:3月29日←ここで就職活動1回目とみてくれました!
認定日:6月1日←3か月待機後の認定日(ここでお金発生!)


こんな感じでした。
自己都合で退職すると上の通りとはいきませんが(認定日がそれぞれ違うため)、大まかな流れはこんな感じです。



ちなみに、1回目って認定日の都合でフルの日数でもらえない事もあるので要注意!
私は最初、15日分で1回目の認定日が来ちゃいました。


そう考えるとやっぱり毎月の生活費×4~6か月分のお金は持っておかないと大変だなぁと思います。

失業保険をもらっている間にやっておきたい事

失業保険をもらっている間に私が実際にやっていたこと、受給が終わってみてやってみたらよかったなと思うことをいくつか書き出してみました。

  • 資格取得
  • 次やってみたい事を考える

資格取得

資格じゃなくてもいいのですが、何か本を読んだり新しい知識を入れるのを強くオススメします!
それは、時間があるから。



仕事をしている時って正直生活で疲れちゃう日も多いじゃないですか。
せっかつ何かしらの理由で退職して時間があるなら少しだけレベルアップするのがいいと思いました。


仕事を辞めると規則正しい生活が少し難しくなったりします(私は昼夜逆転…)
でも、やる事、やりたい事が少しあると不安も少し減ります。


私は事務職+ネット系の仕事をする事が多かったし、今後もそういう感じかもなぁと思って、
ITパスポートの勉強をしました。


あと、ブログを立ち上げてみたりするのもオススメです。


私は落ちてしまいましたが過去2回職業訓練に通ったことがあります。
離職の手続きが終わって、受給日数が沢山あるうちに職業訓練を申し込むのも1つの手だと思います。



職業訓練に受かって待機期間より早くスタートすると早くから失業手当が出るので、勉強もできるし一石二鳥かもしれません。

次、やってみたい事を考える

休みになって昼夜逆転していました(笑)
グーたらしていたら思ったより日数が早く過ぎます。


え、もう半分過ぎた!?なんて感じです。



私が考えたことは…

  • どこで働きたいか
  • 何時から何時まで働きたいか
  • どういう仕事がしたいか
  • やりたくない事はなにか
  • 何曜日~何曜日働くか

実際仕事探しを始めるとこうした方がよかったかなとか、こっちは?あっちは?となりがち。
なので、上の事を書き出してみてその中で順位をつけましょう!


よくネットやテレビ、雑誌でも見る事なんて無視して、自分の順位が大事!

ちなみに私は制服がいや、女だらけの職場は無理、朝早すぎるのが無理…と無理が沢山(笑)
無理…で考えると私ってわがまますぎる…と落ち込むので、できれば「〇〇がいい」
と考えるのがいいと思いました。

まとめ

今回は退職をしてからの失業保険についてでした。


離職票はすぐにはこないので、どれくらい生活費をためてから退職をするのかを考えるヒントになればと思います。


会社都合での退職は結構優遇されますが、それでも多少の生活費がないと厳しいとかんじました。
自己都合の場合、3か月待機だけではなく、最初に7日間待機があったり、1回目に全額もらえるわけじゃない事などもしっかり知っておくと、いつ辞めるかという事を決めやすくなると思います。


新しい道に進む時、自分が苦しくならないよう転職活動を頑張っていきましょう!

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